もういちどあなたと・・・・
「そんなにおどろかなくても・・・。」
「おどろくよ!!!」
「・・・。」
「でも風斗くん兄弟だったら、もう大学にいってるんじゃない?」
「はぁ? 風斗は真理と同い年。だから私たちと同い年。」
「え・・・。 顔が大人っぽいから上かと思ってたw」
「まぁ。そうみえるかもねw」
「見える見えるw」
「あ。そろそろ先生よんでるあら行くね~」
といって結奈はいった。 結奈は私より年上だから
クラスがちがうの。 私もそろそろいかなきゃ
2年C組
私の好きな席は一番後ろの窓際のせき。
ここがなんか落ち着くんだ。
先生「転校生を紹介する。」
風斗「黒崎風斗です。よろしく。」
先生「じゃぁ櫻野のとなりでよろしく。 あ、そこの開いてる席。」
風斗「は~い。」
先生「じゃあ授業始めるぞ」
あ・・。風斗くん同じクラスだったんだ。
風斗「あの~? 櫻野さん?」
真理「はい。 どうかしました。」
風斗「櫻野さんて結奈の友達ですよね?」
なんで知ってるんだろう? 結奈の事はしってても
私の事はしらないはず・・・。
真理「はい。なんで結奈の友達って分かったんですか?」
風斗「やっぱり。 結奈は電話で櫻野さんの話ばっかりするから。」
そうなんだw
真理「そうなんだ。」
「おどろくよ!!!」
「・・・。」
「でも風斗くん兄弟だったら、もう大学にいってるんじゃない?」
「はぁ? 風斗は真理と同い年。だから私たちと同い年。」
「え・・・。 顔が大人っぽいから上かと思ってたw」
「まぁ。そうみえるかもねw」
「見える見えるw」
「あ。そろそろ先生よんでるあら行くね~」
といって結奈はいった。 結奈は私より年上だから
クラスがちがうの。 私もそろそろいかなきゃ
2年C組
私の好きな席は一番後ろの窓際のせき。
ここがなんか落ち着くんだ。
先生「転校生を紹介する。」
風斗「黒崎風斗です。よろしく。」
先生「じゃぁ櫻野のとなりでよろしく。 あ、そこの開いてる席。」
風斗「は~い。」
先生「じゃあ授業始めるぞ」
あ・・。風斗くん同じクラスだったんだ。
風斗「あの~? 櫻野さん?」
真理「はい。 どうかしました。」
風斗「櫻野さんて結奈の友達ですよね?」
なんで知ってるんだろう? 結奈の事はしってても
私の事はしらないはず・・・。
真理「はい。なんで結奈の友達って分かったんですか?」
風斗「やっぱり。 結奈は電話で櫻野さんの話ばっかりするから。」
そうなんだw
真理「そうなんだ。」