もういちどあなたと・・・・
風斗Side
櫻野さんって確か結奈の友達だったような。
で聞いてみるとやっぱりそうだった。
真理「じゃあこれからよろしくね」
風斗「こちらこそ。」
真理「こんなこと聞くのはなんだけど。
風斗「なに?」
真理「あなたって私と一回あってるよね?」
は? 今日あったのが初めてだけど。
誰かと間違えてるのか?
風斗「いや。会ったことないと思うけど。」
真理「いや。会ってる。」
いやいやだから会ってないし。
風斗「だれかとまちがえてるんじゃないの?」
真理「・・・・・。あ!」
風斗「絶対に会ってないと思う。」
真理「幼稚園の時、結奈と優斗くんにくついてた子だ!!」
えええええええ。なんでお前がそれを・・・・。
確かに幼稚園に行くのは嫌いで兄ちゃんと結奈に
ついてもらってたけど。 こいつがなんでその事を・・・。
風斗「・・・・・。」
真理「あれ?ちがったかな?」
風斗「いや。あなたの言うことまちがってません。」
真理「やっぱり♪」
先生「そこしゃべらない。」
真理・風斗「は~い。 すみません。」
で聞いてみるとやっぱりそうだった。
真理「じゃあこれからよろしくね」
風斗「こちらこそ。」
真理「こんなこと聞くのはなんだけど。
風斗「なに?」
真理「あなたって私と一回あってるよね?」
は? 今日あったのが初めてだけど。
誰かと間違えてるのか?
風斗「いや。会ったことないと思うけど。」
真理「いや。会ってる。」
いやいやだから会ってないし。
風斗「だれかとまちがえてるんじゃないの?」
真理「・・・・・。あ!」
風斗「絶対に会ってないと思う。」
真理「幼稚園の時、結奈と優斗くんにくついてた子だ!!」
えええええええ。なんでお前がそれを・・・・。
確かに幼稚園に行くのは嫌いで兄ちゃんと結奈に
ついてもらってたけど。 こいつがなんでその事を・・・。
風斗「・・・・・。」
真理「あれ?ちがったかな?」
風斗「いや。あなたの言うことまちがってません。」
真理「やっぱり♪」
先生「そこしゃべらない。」
真理・風斗「は~い。 すみません。」