☆Baby Girl☆


シンタくんはアタシを抱っこして



ベッドの真ん中まで連れてきてくれた



そして優しくキス…



シンタくんの

タバコと…香水が混じった香りに


体も脳も…興奮する


お酒のチカラ?


体が…動かない…



シンタくんの唇が、舌が、だんだん下りてく



耳、首筋…鎖骨


「……っぁ…」


声が出ちゃった


「かわいー、たまんねぇ」

たまんないのはシンタくんだよ

どこまでアタシの心に火をつけちゃうのー…



そして

シンタくんの手がアタシの胸に…


「あっ!」

びっくりして思わず大声出してしまった…



シンタくんがクスッて笑った


「……大丈夫。」


ブラの中に手が入る


勝負下着!つけてきてよかった!



シンタくんの指先…


すごくエッチ


感じちゃう…かも




「ぁッ……ダメ」




「何がダメなの?」




更にいじられる



「……ん…ん〜ッッ…」


なんだか…


アソコが……



熱いッッッ




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