☆Baby Girl☆
「あは!
レイコ本当にかわいいッッ」
ほっぺにキス。
「シ…シンタ…くん」
「はい、今日はここまで」
えっっ?!
「え…い、、い、いれない?…の?」
「なに?いれられてーの?」
確かに…ちょっと怖い
でも…
「きょ、今日の…メインイベントでしょ」
「プッ…
レイコバカじゃん?
処女のくせに!」
バカにしたな
「だ、だからだよ」
「本気?いつでもできるよ?
もちろん、今からでも。」
「お、お願いします」
「おい、マジか」
シンタくんは驚きながら…ゴムをつけ始めた
た、たって…るよね?!
アタシは怖くて見れないから…
目をギュッと閉じた
「じゃあ…
いくよ?」
「…はい……バッチこい」
あ、なんか、違和感…
ん?
い゛っ!!!!
「∞イッ♂ぃっ♀た*ぁ#〜☆〜★〜!ぁ!ぃっ?」
こ、こんなの
ど、どこが気持ちイイの?!
「大丈夫? やめる?」
「っっっやめない
やめ、やめない」
シンタくんが笑いを隠しながら
動き始めた!
こ、これが
SEX…
なんて…険しい道なの…