短編物語 ~告白~
それから・・・。
それから数ヵ月後。
「ミキナァ!!!!」
泣き叫ぶこえが聞こえる。
そう。もういないんだ・・・。
トントントン・・・・・
「まことくん____?」
「実稀菜のおかあさん。」
「あ___。これ実稀菜から。」
「え・・・・?」
渡されたのはDVDだった。
俺は、お葬式が終わった後家でsぐに見始めた_。
それは実稀菜の曲。
そう。実稀菜の作詞作曲の歌・・・。
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それから・・・。