So Alive
クリスマスから約一週間後の大晦日
運悪くアルバイトに入っていた私は朝から夜まで働いていた
アルバイトが終わり自宅に着くと既に益山、正也が私の部屋にいた
「おう、お疲れさん!今日みんなでパーティーだ。パーティー!」
唐突に益山が言っていた
「…どこで?」
「メンキン家だよ。なんでも兄貴の友達もいるみたいだからかなり多いんじゃねぇか」
「へぇ、で今何してんの?」
「暇だったからお前の家に来たんだよ。いなかったけど母ちゃん出て来て入って待ってていいよって言われたからさ」
「ふーん、でウチらは誰が来るの?つうか誰が行くの?」
そう言うと正也が
「ユキ、益山、俺の他に勝谷、健児、レイ、アキかな?」
「アキくん来るんだ!珍しいな」
「たぶんみんな久しぶりだよな」
益山、正也、私は時間まで部屋でダラダラしていた
アルバイトが終わり帰宅した時間が三時半だった
パーティー開始まで五時間近くあった
私は益山と正也に
「ねぇ、俺さぁ時間までちょっと寝るよ。適当にやっててよ」
「なんだ今日朝早かったのか?」
「まぁな」
「しょうがねぇか、行く時に起こすよ」
「悪いな」
そう言うと私は布団を別の部屋に敷き眠りに入った
運悪くアルバイトに入っていた私は朝から夜まで働いていた
アルバイトが終わり自宅に着くと既に益山、正也が私の部屋にいた
「おう、お疲れさん!今日みんなでパーティーだ。パーティー!」
唐突に益山が言っていた
「…どこで?」
「メンキン家だよ。なんでも兄貴の友達もいるみたいだからかなり多いんじゃねぇか」
「へぇ、で今何してんの?」
「暇だったからお前の家に来たんだよ。いなかったけど母ちゃん出て来て入って待ってていいよって言われたからさ」
「ふーん、でウチらは誰が来るの?つうか誰が行くの?」
そう言うと正也が
「ユキ、益山、俺の他に勝谷、健児、レイ、アキかな?」
「アキくん来るんだ!珍しいな」
「たぶんみんな久しぶりだよな」
益山、正也、私は時間まで部屋でダラダラしていた
アルバイトが終わり帰宅した時間が三時半だった
パーティー開始まで五時間近くあった
私は益山と正也に
「ねぇ、俺さぁ時間までちょっと寝るよ。適当にやっててよ」
「なんだ今日朝早かったのか?」
「まぁな」
「しょうがねぇか、行く時に起こすよ」
「悪いな」
そう言うと私は布団を別の部屋に敷き眠りに入った