流星 ~君に染まった日~

「2103...2103...2103...あった!!」

その頃はまだ知らなかった。
この学校でどんな事が起こるのかを...。

怜蘭(れいら)は期待で胸がいっぱいだった。
なんだって志望校に受かったのだから。
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