ライオンとパンダ
あとがき
 あとがき

 毎日、携帯をポチポチする日々はきっと憂鬱であろうと、長編小説を書くのを拒んでいましたが。

意外と毎日携帯をポチポチする日々は有意義に感じました。

 でもここまで長々と書いたので少し休みたいなと思うところでありますが。

また数時間後には結局携帯をポチポチするのでしょう。

 今回書いたライオンとパンダは、ストーカーに笑いながらスタンガンを撃つ女の子がいたら面白いなと思い。

それだけのプランだけで書いていたため、ここまで長々となるとは思いもしませんでした。

< 477 / 479 >

この作品をシェア

pagetop