あなたがくれたもの
ありがとう☆
『やっぱり屋上に居たんですね』
先生はフッと笑った
『1番落ち着くからな〜風がなんせ気持ち良い』
私と一緒だ
先生から私とおんなじ匂いがするのはきのせいかもしれない
『そういえば藍澤もぅ大丈夫か?』
先生はゆっくり私の所に来た。
『はい大丈夫です。ご心配おかけました』
先生は優しい私の頭を撫でてくれた
『雨音は変な虫が付き纏う香水でもかけてんのか』
意地悪に笑う先生って以外にイケメンかも
『かもしれませんね?卓は諦めてくれました』
先生はビックリした顔だった先生ってコロコロ表情変えて大変だなぁ
『珍しく』