あなたがくれたもの



家に着いた


『じゃあね』


































『雨音ちゃん!!!』










麻奈美が大きい声を出した

正直ビビった




『どうしたの?』



『明日叔父さん誕生日でしょ?それで岬さん所行くから・・・なんかあったら電話してね?』


だから麻奈美は今日私としゃべらなかったのか



麻奈美ありがとう


私麻奈美みたいな友達いて良かった
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