あなたがくれたもの
『明日は学校です。それに生徒が先生の家に泊まったらおかしいでしょ?』
私は自分でも正論を言ってると思う。
『え〜周りの目気にするんだ。以外だなぁ』
普通先生がするんですよ?
『まず今日バイトですから勤労高校生にそんな事言わないで下さい。』
『雅とこ?』
『はい』
先生はニヤリと笑った意地悪く
怖いね〜てか絶対なんか企んでるし
『俺今日雅と約束してっから♪』
絶対嘘だ
『嘘は泥棒の始まりですよ?』
『本当だも〜ん♪まず雨音今日は何時からなんやぁ?』
急に話変わるなぁ。
『今日は木曜日なんで7時からです。』
『じゃあ今から行かなきゃ間に合わね〜な』
えっ?私は携帯を開けたら6時30分だった
やばい!!!!