最弱!?なカレ





あたしは那月君の触れられたくないことを言っちゃったんだよね…。





怒って当然…か。





あたしは自分の家に着いてから考える。





那月君は何を考えているのかわからない。



すごく明るく喋ったと思ったら急に無言になるし。




まぁ人の考えてることなんてわかるはずないけど。






はぁー…


緊張したら疲れた。



あたしはベッドにダイブする。




そしてそのまま眠りについた。






< 31 / 80 >

この作品をシェア

pagetop