sweet❤darling~年下darlingとのあまぁい恋~
「いや、だってそうじゃん・・・?」
「まぁ。愛してるのは本当ですからねぇ・・。」
!!
「だっだから、そういうことをサラリと口に出さない//////!!」
きっと今のあたしの顔は真っ赤に違いない。
「先輩。今の先輩の顔、めっちゃそそられる。」
少し小悪魔の顔をした彼。
しかも、たまに敬語がなくなり男になるギャップがまたたまらないのだ。
少し変態と化したあたしがいた。