sweet❤darling~年下darlingとのあまぁい恋~

「わ、わかったから・・・。」



なんとか拓哉君を離し、席に戻る。



あれ・・・なんだかひそひそ声が・・・。



「ねぇ。あの人カッコ良くない??」

「うんうん。ちょっと声かけてみようか。」

「え、でも隣になんかいるよ?」

「あのちんちくりん?」



ちょっ!!



勝手に話し進めないでよぉぉぉ!!



しかも、ちんちくりんって・・・。
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