大好きな君と
攻める女の彼女疑惑
「ねぇ~、春登君って斎藤さんだっけ・・・?悠里さんの事好きだよねぇ?」
「えっ?」
「バレバレだっつぅーの!ウケル~!!なに顔赤くしてんの?悠里さんに聞いた途端に視線ずらしてさっ。」
「・・・」
「面白いねッ♪」
スキップをしながら教室に入ってくる由紀ちゃん。
・・早っ
「はぁ~、春登君とはなれちゃったぁ><テヘ☆」
手をグーにして頭の上に持っていき、顔を左にした。
いわゆる、ブリッコポーズ。
「えっ?」
「バレバレだっつぅーの!ウケル~!!なに顔赤くしてんの?悠里さんに聞いた途端に視線ずらしてさっ。」
「・・・」
「面白いねッ♪」
スキップをしながら教室に入ってくる由紀ちゃん。
・・早っ
「はぁ~、春登君とはなれちゃったぁ><テヘ☆」
手をグーにして頭の上に持っていき、顔を左にした。
いわゆる、ブリッコポーズ。