大好きな君と
目の前の靴箱に入り、階段を上がっていく『1年B組』に入ろうと、ドアに手をかけ
あける。
「遅刻しまし「スイマセン!」
遅刻しました。そう言おうとすると私の頭の上でなにやら声が聞こえた。
上を見るとなかなかのイケメン君登場!!うひょ?栗色の髪の毛が春の風になびいて
揺れる。
筋肉まっちょの先生がギロリと睨まれる・・・(-_-;)
ひぃっ――――――!怖いっす先生っ!
「外で立ってろ!!2人!」
ん??????????なんで私!?道に迷っただけじゃ~ん!
明香を見ると、ニヤっと笑い、目をそらした。
あける。
「遅刻しまし「スイマセン!」
遅刻しました。そう言おうとすると私の頭の上でなにやら声が聞こえた。
上を見るとなかなかのイケメン君登場!!うひょ?栗色の髪の毛が春の風になびいて
揺れる。
筋肉まっちょの先生がギロリと睨まれる・・・(-_-;)
ひぃっ――――――!怖いっす先生っ!
「外で立ってろ!!2人!」
ん??????????なんで私!?道に迷っただけじゃ~ん!
明香を見ると、ニヤっと笑い、目をそらした。