輝く龍②‐告白‐
叫びながら倉庫の中に行ってしまった





それから3分しないうちに誰かつれて戻ってきた




「想季!あれ!」




「・・・・・マジで・・・・?そっくりじゃん・・・・」





「でしょ・・・・」





「・・・・」





近寄ってきたそうきと呼ばれた人





「柚華さんの娘・・・・・俺、鈴猫3代目総長の想季です」





『そうなんだ。』





「「軽っΣ!」」





そんなに興味はない





『お母さんの族ならいい族なんでしょ?』





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