輝く龍②‐告白‐
李斗は倒れてしまった





あたしは李斗の側にいって手をかして立ち上がらせる





『ごめん、大丈夫だった?』





李「あ・・・大丈夫・・・・・・・・てか強い・・・・」





『ごめんもうちょっと力抜いて蹴るつもりだったのに・・・・』





光「凛、お前戦ってみ」





凛「わかったあ」





凛と戦うことになった





始まったタイマン





また様子見しようと思ったけど凛はしかけてこない





あたしは凛のそばまで走る





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