【短】私の猫は発情期


「ん…ふっ…んぁっ…んン…」

我慢しきれず声を漏らす。

「俺まだ足りないかも…
先輩、もっかいしよっか!」

…………はい??

「む、むりっ…んぁっ//」

抵抗した時にはもう遅かったみたい。

まんまと首を吸われてしまった

「次は俺の印、
消しちゃだめだよ?」

「…………はい。」

その後、蜜はまた猫からライオンになった。


私の猫の発情期はまだまだ始まったばかり。

これから大変になりそうです…



END****



< 17 / 18 >

この作品をシェア

pagetop