【短】私の猫は発情期
「ん…ふっ…んぁっ…んン…」
我慢しきれず声を漏らす。
「俺まだ足りないかも…
先輩、もっかいしよっか!」
…………はい??
「む、むりっ…んぁっ//」
抵抗した時にはもう遅かったみたい。
まんまと首を吸われてしまった
「次は俺の印、
消しちゃだめだよ?」
「…………はい。」
その後、蜜はまた猫からライオンになった。
私の猫の発情期はまだまだ始まったばかり。
これから大変になりそうです…
END****