金平糖のような甘い甘い恋
「どうぞ」
あたし達は、裕輔先輩の家に着き
裕輔先輩が玄関のドアを開けてくれた。
「え、あ、はい」
あたしは緊張したまま玄関に入った。
「何緊張してんだよ。
親は夜まで来ねぇから」
と笑いながら靴を脱いだ。
「あ。夜まで来ないんだ...」
ってことは...2人きり?!
いや...深く考えるなあたし。
別に何もしないって言ってたし。
そうだよ。何もしないんだから...
あ~!!!もう!!何考えてんのよ!あたし!!
「おい。何そこで突っ立ってんだ?」
裕輔先輩は階段を上がっていた。
「あ、ごめんなさい」
あたしは靴を脱ぎ裕輔先輩のあとをついて行った。
「ここ俺の部屋」
と部屋のドアを開けた。
「へぇ」
以外にもきれいで、男の部屋とは思えなかった。
「ほら、入れよ」
とあたしの背中を押し
部屋の中に入れた。
あたしは男の部屋に入るのが初めてで
かちこちになっていた。
「ジュース持ってくるな」
そう言って部屋から出ていった。
あたし達は、裕輔先輩の家に着き
裕輔先輩が玄関のドアを開けてくれた。
「え、あ、はい」
あたしは緊張したまま玄関に入った。
「何緊張してんだよ。
親は夜まで来ねぇから」
と笑いながら靴を脱いだ。
「あ。夜まで来ないんだ...」
ってことは...2人きり?!
いや...深く考えるなあたし。
別に何もしないって言ってたし。
そうだよ。何もしないんだから...
あ~!!!もう!!何考えてんのよ!あたし!!
「おい。何そこで突っ立ってんだ?」
裕輔先輩は階段を上がっていた。
「あ、ごめんなさい」
あたしは靴を脱ぎ裕輔先輩のあとをついて行った。
「ここ俺の部屋」
と部屋のドアを開けた。
「へぇ」
以外にもきれいで、男の部屋とは思えなかった。
「ほら、入れよ」
とあたしの背中を押し
部屋の中に入れた。
あたしは男の部屋に入るのが初めてで
かちこちになっていた。
「ジュース持ってくるな」
そう言って部屋から出ていった。