謎の仕事…
しばらく部屋で途方に暮れていた。

すると部屋のスピーカーから…

“もうすぐしたら食事の時間だから、食堂にこい!!”


ここは、刑務所かよ!!


とにかく部屋を出た。

となりの部屋に、京極がいた(^O^)

何だか物凄い安堵に包まれた…

京極は、なんだか嬉しそうだった。

恐らく、今から食事だからだろう…

なんて平和な奴だ…


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