Aimez-moi plus(Love me more)
「圭・・・気持ちいい?」
倉木くんはそこに口をつけたままで聞いてくる。
熱い息がかかって、どうにもたまらない。
答えることもできずに私はシーツを強くつかんだ。
「ほら・・・イキたいでしょ?答えて」
今度は親指の腹で蕾を転がすように撫でる。
私はにぎったままの倉木くんの手をさらにきつく握った。
「・・・気持ち・・い・・・っ・・・」
「もっと?それとも欲しい?」
うっすら目を開けると、かがんでいる倉木くんのものが大きく誇張しているのが見える。
私はゆっくりと起き上がると、不思議そうな顔をしている倉木くんを押し倒した。
そして、倉木くんの上にまたがると、自らそれを自分の中へと導いた。
「・・は・・ぁ・・っ・・・・・」
今度は倉木くんの顔から余裕が消えて、苦しそうに顔をゆがめている。
「・・あ・・ぅ・・」
ゆっくりと腰をおろすと、これ以上動けないほどお腹がいっぱいになってしまう。
それでも、もっと気持ちよくなりたい一心で、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「あ・・あっ・・」
動かすたびに、奥に当たる。
蕾もこすれて気持ちいい。
私はいつの間にか無我夢中で腰を振っていて、倉木くんが止めるまで気づかなかった。
倉木くんはそこに口をつけたままで聞いてくる。
熱い息がかかって、どうにもたまらない。
答えることもできずに私はシーツを強くつかんだ。
「ほら・・・イキたいでしょ?答えて」
今度は親指の腹で蕾を転がすように撫でる。
私はにぎったままの倉木くんの手をさらにきつく握った。
「・・・気持ち・・い・・・っ・・・」
「もっと?それとも欲しい?」
うっすら目を開けると、かがんでいる倉木くんのものが大きく誇張しているのが見える。
私はゆっくりと起き上がると、不思議そうな顔をしている倉木くんを押し倒した。
そして、倉木くんの上にまたがると、自らそれを自分の中へと導いた。
「・・は・・ぁ・・っ・・・・・」
今度は倉木くんの顔から余裕が消えて、苦しそうに顔をゆがめている。
「・・あ・・ぅ・・」
ゆっくりと腰をおろすと、これ以上動けないほどお腹がいっぱいになってしまう。
それでも、もっと気持ちよくなりたい一心で、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「あ・・あっ・・」
動かすたびに、奥に当たる。
蕾もこすれて気持ちいい。
私はいつの間にか無我夢中で腰を振っていて、倉木くんが止めるまで気づかなかった。