Aimez-moi plus(Love me more)
「・・く、倉木くん!!」
「何?」
倉木くんは余裕の笑みで、私を窓まで追いやる。
「・・・キス、したい?」
倉木くんはそう言って、私の下唇をくわえるようにして離れていく。
「・・あっ・・」
思わず唇が離れる瞬間、自らその唇を追ってしまう。
「ほら、したいならちゃんとおねだりしなきゃ」
倉木くんの唇は、そのまま触れるか触れないかの場所にある。
「・・・だ・・・だめ」
「何がだめなの」
気がつけばすでにワイシャツのボタンははずされ、倉木くんの手がお腹のあたりをまさぐっている。
「・・・あ・・っ」
答えられずにいると、キャミごとブラをずりあげられ倉木くんの前に胸があらわになった。
「・・・良かったでしょ?あんなに感じまくってたじゃん」
倉木くんは両手で胸を包み込む。
私はあの日のことを思い出して、思わずきゅんとしてしまった。
「だ、だけど・・・」
「・・・身体に聞いたほうが早そうだね」
そう言うと、再び強引に抱きかかえられてしまう。
「何?」
倉木くんは余裕の笑みで、私を窓まで追いやる。
「・・・キス、したい?」
倉木くんはそう言って、私の下唇をくわえるようにして離れていく。
「・・あっ・・」
思わず唇が離れる瞬間、自らその唇を追ってしまう。
「ほら、したいならちゃんとおねだりしなきゃ」
倉木くんの唇は、そのまま触れるか触れないかの場所にある。
「・・・だ・・・だめ」
「何がだめなの」
気がつけばすでにワイシャツのボタンははずされ、倉木くんの手がお腹のあたりをまさぐっている。
「・・・あ・・っ」
答えられずにいると、キャミごとブラをずりあげられ倉木くんの前に胸があらわになった。
「・・・良かったでしょ?あんなに感じまくってたじゃん」
倉木くんは両手で胸を包み込む。
私はあの日のことを思い出して、思わずきゅんとしてしまった。
「だ、だけど・・・」
「・・・身体に聞いたほうが早そうだね」
そう言うと、再び強引に抱きかかえられてしまう。