Aimez-moi plus(Love me more)
「俺にも見せてよ」
「え?」
「俺のこと考えながらしたんでしょ?一人で」
その言葉に忘れていた記憶がぶわーっと一気によみがえってくる。
「あ、あれは・・・」
「見たい」
「・・や・・」
「手伝ってあげるから・・・ね」
倉木くんは耳元で優しくささやく。
耳を唇で甘噛みしながら、舌をそっと差し込む。
気がつけば、パジャマのズボンと一緒に下着が引き抜かれてあのときと同じ格好にさせられていた。
違うのは、背後に倉木くんがいるってことだけ。
「ほら、圭・・・もっと足開いて見せて」
倉木くんは後ろから私を抱きしめるように座ると、自分の足を絡ませてさらに足を開かせた。
恥ずかしくて目を閉じる。
「だめだよ。ちゃんと目を開けて見て」
耳元に熱い息がかかって、熱で朦朧としている頭は思考回路を失う。
「え?」
「俺のこと考えながらしたんでしょ?一人で」
その言葉に忘れていた記憶がぶわーっと一気によみがえってくる。
「あ、あれは・・・」
「見たい」
「・・や・・」
「手伝ってあげるから・・・ね」
倉木くんは耳元で優しくささやく。
耳を唇で甘噛みしながら、舌をそっと差し込む。
気がつけば、パジャマのズボンと一緒に下着が引き抜かれてあのときと同じ格好にさせられていた。
違うのは、背後に倉木くんがいるってことだけ。
「ほら、圭・・・もっと足開いて見せて」
倉木くんは後ろから私を抱きしめるように座ると、自分の足を絡ませてさらに足を開かせた。
恥ずかしくて目を閉じる。
「だめだよ。ちゃんと目を開けて見て」
耳元に熱い息がかかって、熱で朦朧としている頭は思考回路を失う。