Aimez-moi plus(Love me more)
2.一夜の過ち?
「・・っ・・・はぁ・・・」
私たちは玄関に入るなり、激しく唇を重ねた。
持っていた仕事カバンを放り出し、もつれ合いながら廊下を進む。
ベットルームに入るまで、待てない。
お互いのジャケットを脱がしあい、引っ張るようにシャツを脱がせた。
ブラウスを脱ごうと身体を翻すと、そのまま壁に押し付けられる。
「・・・圭・・」
倉木くんの熱い息が耳もとにかかり、耳を甘噛みされる。
慌てたようにベルトをはずされ、ストッキングと一緒に下着もおろされてしまった。
はだけたシャツを脱ぎきれないまま、ぶら下がったブラの下から倉木くんの手が私の胸を持ち上げるようにしてもみしだいた。
「んっ・・・」
「・・・すっごい興奮する」
後ろから覆いかぶさってくる倉木くんの素肌。
太ももにあたってるものの質量。
思わず、若いんだなぁなんて思ってしまう。
私たちは玄関に入るなり、激しく唇を重ねた。
持っていた仕事カバンを放り出し、もつれ合いながら廊下を進む。
ベットルームに入るまで、待てない。
お互いのジャケットを脱がしあい、引っ張るようにシャツを脱がせた。
ブラウスを脱ごうと身体を翻すと、そのまま壁に押し付けられる。
「・・・圭・・」
倉木くんの熱い息が耳もとにかかり、耳を甘噛みされる。
慌てたようにベルトをはずされ、ストッキングと一緒に下着もおろされてしまった。
はだけたシャツを脱ぎきれないまま、ぶら下がったブラの下から倉木くんの手が私の胸を持ち上げるようにしてもみしだいた。
「んっ・・・」
「・・・すっごい興奮する」
後ろから覆いかぶさってくる倉木くんの素肌。
太ももにあたってるものの質量。
思わず、若いんだなぁなんて思ってしまう。