空の彼方に
私が小さくうなづくと、彼方は嬉しそうに微笑んで深く唇を重ねてきた。
腰を引き寄せられ、更に奥へと進もうとする。
もう何がなんだかわからないまま、彼方の背中を強く抱き寄せる。
もっともっと深くつながりたくて、彼方の腰に足を絡ませた。
「・・・ふ・・・お前もエロくなったな」
そんな仕草を見て、彼方が笑う。
恥ずかしかったけど、彼方があまりに嬉しそうに微笑むので私は更に力を込めた。
「・・・あぁ・・・」
すると途端に彼方の声に余裕がなくなった。
私ももう限界だ。
腰を引き寄せられ、更に奥へと進もうとする。
もう何がなんだかわからないまま、彼方の背中を強く抱き寄せる。
もっともっと深くつながりたくて、彼方の腰に足を絡ませた。
「・・・ふ・・・お前もエロくなったな」
そんな仕草を見て、彼方が笑う。
恥ずかしかったけど、彼方があまりに嬉しそうに微笑むので私は更に力を込めた。
「・・・あぁ・・・」
すると途端に彼方の声に余裕がなくなった。
私ももう限界だ。