約束。。。
初めての告白
丁度1ヵ月が過ぎた頃。。。
玲奈「竜也、?」
竜也「どうしたん?そんな気難しそうな顔して!!!」
玲奈「あんな?うちらって付き合ってるん??」
俺はこの時、今更その質問は無いだろうと思った。
竜也「俺はそのつもりでいたんやけど違うん??」
玲奈「ううん、竜也がそのつもりならいんだ^^今の話きにしないでね?^^」
竜也「あ、うん。。」
うん。と返事をしたものの気にしないわけが無い。
この日はずっと重たい空気が続いた。口数もお互い少なく、また出会った時に戻ったかのようなそんなひだった。
家に帰り俺はずっと考えていた。
今日言われたあの言葉の意味はなんなのか。
今まで女の事で悩んだことの無い俺が何故かこの時ものすごく考え込んでいた。
そして簡単な答えが出た。
「玲奈は俺に告白してほしんだ」
俺はそう思った。それが本とにそうなのか違うのかは今も解らない。
とにかくそう思った俺は次の日 平日にもかかわらず玲奈を呼び出した。
竜也「学校お疲れ様^^」
玲奈「竜也もね^^んでどうしたの??」
竜也「あのな、俺昨日ずっと1人で考えててさ、」
玲奈「考えてたって昨日あたしが言ったこと??」
竜也「うん。
玲奈「気にしないでって言ったじゃん!」
かなり怒った様に俺に言った。
怒っていてもやっぱり考えてしまう。
俺が出した答えが本当にあっているのか。
そんな事を思っていたがでも何故かすぐ言葉にでてきた。
竜也「んーね、玲奈?俺な玲奈好きや!!ちゃんと告白してなかったし、しようと思う。」
玲奈「今更??」
玲奈は照れくさそうに嬉しそうにそういった。
そしておれは続けた。
竜也「玲奈。俺と付きあっ。。。」
俺が言い切る前に玲奈が話だした。
玲奈「付き合ってください!!!!!!!」
何時もは小声の玲奈がかなり大きい声でそういった。
俺は動揺して何も言えなかった。
竜也「。。。」
玲奈「。。。」
2人は黙ったまま顔をみ合わせた。
同じタイミングで笑いだしキスを交わした。
これが人生初めての告白で告白された日だった。
玲奈「竜也、?」
竜也「どうしたん?そんな気難しそうな顔して!!!」
玲奈「あんな?うちらって付き合ってるん??」
俺はこの時、今更その質問は無いだろうと思った。
竜也「俺はそのつもりでいたんやけど違うん??」
玲奈「ううん、竜也がそのつもりならいんだ^^今の話きにしないでね?^^」
竜也「あ、うん。。」
うん。と返事をしたものの気にしないわけが無い。
この日はずっと重たい空気が続いた。口数もお互い少なく、また出会った時に戻ったかのようなそんなひだった。
家に帰り俺はずっと考えていた。
今日言われたあの言葉の意味はなんなのか。
今まで女の事で悩んだことの無い俺が何故かこの時ものすごく考え込んでいた。
そして簡単な答えが出た。
「玲奈は俺に告白してほしんだ」
俺はそう思った。それが本とにそうなのか違うのかは今も解らない。
とにかくそう思った俺は次の日 平日にもかかわらず玲奈を呼び出した。
竜也「学校お疲れ様^^」
玲奈「竜也もね^^んでどうしたの??」
竜也「あのな、俺昨日ずっと1人で考えててさ、」
玲奈「考えてたって昨日あたしが言ったこと??」
竜也「うん。
玲奈「気にしないでって言ったじゃん!」
かなり怒った様に俺に言った。
怒っていてもやっぱり考えてしまう。
俺が出した答えが本当にあっているのか。
そんな事を思っていたがでも何故かすぐ言葉にでてきた。
竜也「んーね、玲奈?俺な玲奈好きや!!ちゃんと告白してなかったし、しようと思う。」
玲奈「今更??」
玲奈は照れくさそうに嬉しそうにそういった。
そしておれは続けた。
竜也「玲奈。俺と付きあっ。。。」
俺が言い切る前に玲奈が話だした。
玲奈「付き合ってください!!!!!!!」
何時もは小声の玲奈がかなり大きい声でそういった。
俺は動揺して何も言えなかった。
竜也「。。。」
玲奈「。。。」
2人は黙ったまま顔をみ合わせた。
同じタイミングで笑いだしキスを交わした。
これが人生初めての告白で告白された日だった。