ツンツン彼女のデレデレ模様




俺達はやっと1つになれた



「魅華、腰大丈夫か?」



俺の膝のかでぐったりしてる魅華



「大丈夫。」


そう言って優しく笑った魅華



「悠羽、好きな人とのエッチってこんなに幸せなんだね」



「っ魅華」


「悠羽愛してる」



「俺は一生かけて愛するよ」



「…どゆ…こと?」


「高校卒業したら結婚するぞ!」



「っ!?…うん!!」


そして綺麗に涙を流す魅華を見てきつく抱き締めた
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