Vrai Amour ～斗真の場合～

「・・・やっ・・・やめてっ」


怯えるようなみちるの顔も今は何とも思わない。

俺は近くにあったフェイスタオルでみちるの両手首を縛りつけると

ストッキングを破り、下着をおろした。

濡れてもいないみちるの蕾を擦る。



「・・ひぁ・・」


がっちりと太腿を抱えると、花びらを押し広げめちゃくちゃに嘗め回した。


「・・あっ・・・やっ・・・だめ」」


そこが潤み始めると、容赦なく指を押し込んでかき混ぜた。


「あっ・・・あっ・・・やだぁ・・・」


逃げようとする腰を押さえ込むと、俺はそのまま自分を一気に押し込んだ。


「ひゃぁぁっ」

悲鳴のような声をあげるみちるを、何度も何度も突き上げた。

もちろん避妊なんてしていない。