*歩端家の美音*
翌日…
本当は今日、治療しに病院に行かなきゃいけなぃ日だったけど……
もぅ どぅでもよくて..
私は病院に行かなかった。
~その日の夜~
瑠「ただいま」
・・・・・・・・
瑠「・・なんで病院こなかったんだ??」
私「…ほっといて//」
瑠「治療くらぃ受けてくれょ!>>」
私「…病院いきたくなぃし……パパに会いたくない..」
パパは会うたびに
手術を進めてくる〃〃
5年間ずっとそんな感じだったんだけど…
なぜか今は会いたくない
瑠「じゃあ他の先生だったらいいのか??.」
私「そーじゃなぃ」
瑠「泣くな」
瑠真は私に少し呆れながら
泣き止むのを待っててくれた。
私「…ごめん。。でも……手術とか治療とか、もぅうんざり..」
瑠「辛いのわかってあげられなくてごめん。。。でも、いま治療やめちゃったら…」
私「…わかってる。」
そぅ〃
今、治療をしなかったら
私の命は 3年ももたなぃだろぅ。。
いつか、パパにそぅ言われた。
私「でも……それでも嫌なんだもんっ(泣)」
瑠「美音??おいで〃〃」
瑠真は優しく抱っこしてくれた。