*歩端家の美音*
私は まだ1才の妹 愛花を起こしに二階に行った。
私は小さい子が大好きだから
妹ができたと聞いたとき 本当に嬉しかった!!!
私「愛花~?起きて。朝だょ#」
愛「美・音・ね・ぇ、お・は・よ・う」
まだぎこちなぃ口調で→
めっちゃ可愛い
私は妹依存性かヾヾ
ってくらいベタ惚れ>>汗
そのあと 愛花を抱っこして一階のリビングへ!!
みんなで朝食をたべて
パパと龍にぃは仕事へゞゞ
拓にぃと私は学校へゞゞ
ママはまだ愛花とお家♭
・・・・・・・・・・・・・
~学校~
「おはょ!美音」
私「おはょー朱菜」
竹池朱菜→私の大心友♭
学校ではいつも一緒にいる。
今日も
授業中・休み時間、朱菜とくだらなぃ話をしてた。
気づいたらもぅ放課後・・笑っ
もちろん授業は聞いてなぃ!(笑)
でも楽しければなんでもいぃとおもってる!
朱「じゃっ また明日ねー!愛花ちゃんのお迎え気をつけて行ってね!ばぃばぃ」
私「ありがとう。明日ねー」
そぅ!!
実は母も働いていて(いちお看護師さん)
愛花は保育園に預けている。
帰りの迎えは毎日私の仕事。
お母さんぽぃでしょ!?笑っ
やばぃやばぃ。
時間が
私は早歩きで保育園に向かった。 。
向かっていた。。。
・・・・がっ///
誰かに腕を掴まれた>>
私「あの・・離していただけます?」
腕を掴んだ男は 私を睨み付けたかと思ったが、、
「はっ??お前バカかヾヾお前うけるな>> 余計離したくなくなった。笑っ」
男は一瞬笑ったかと思ったら
私を近くの壁?みたぃなとこに押しつけた。
まぁ私は男の力に勝てるわけもなくて、、、
どんどん顔が近づいてきてーー
手は色んなところ触ってるしーー
ただの変態かっ
私は心の中でも突っ込んだ!(笑)
私がただボーッとしてると、、
「抵抗しなぃんだな//ほんとにヤるぞ??」
私「もっと可愛い子襲ったら?」
私は本当はかなり怖がりゞゞ
だけど強気で言ってみた。
そしたら
「そーだな。笑っ んじゃ今日はこのへんで!!ばぃばーぃ」
男はあっさり帰っていった。
“今日は”って????・・・