*歩端家の美音*



それから
龍にぃと拓にぃは一度診察室を出た。

もちろん
パパに「二人で話すから待ってろ!!」
と言われてしかたなく。。。


父「美音?なんで言わなかったんだ??」

私「……ごめんなさいっ(泣)」

父「まぁいぃ。 とにかく明日検査するから、明日病院に来い。わかったな??」

私は頷いて、診察室を出た。


龍「さっきはごめん。。ただ、、言ってほしかった。。」

拓「おれも。。もっと頼れょな!!〃」

私「ありがとぅ。でも大丈夫だょん」

兄達は少しあきれてたけど、
私は心配かけたくなかったから
あぁやって発言した。



家に着くと→

母「大丈夫だったの??いきなりでビックリょ>>」

ママは、いきなり兄達が私を抱えて出ていったため、驚いたみたぃだった。

私「大丈夫!!ごめんねー とりあえず寝るね!!おやすみぃ」

母・龍・拓「「「おやすみ」」」


私は疲れたし、とりあえず寝ることにした。


私が部屋に入ってから→

母「美音、大丈夫かなぁ?」

龍「さぁ。。まぁ父さんがいるから大丈夫だろぅ!!」

母「愁がお医者さんでよかったゎ笑っ」

拓「だなっ!!苦笑っ」


母「美音のこと…お願いね。m(__)m」

龍・拓「「おぅ!!」」


そぅ!
ママは私を何故か兄達に預けてる。
愛花が産まれる前から…〃〃


母「じゃあ愛花と一緒に寝るねー おやすみぃ」

「「おやすみ」」


(龍由羽と拓空斗二人になって・・)

龍「美音、、病気なんかなぁ??」

拓「うーん。。。」

龍「俺らで守ろうな」

拓「当たり前ーーー!!」


龍「んじゃ寝るは」

拓「おやすみー」

龍にぃと拓にぃは友達みたぃに仲良し♭
昔はしょっちゅう喧嘩してたみたぃだけど...



~次の日~

気づいたら学校も終わっていて、病院に着いていた。


本当は嫌だったけど..

検査をした。。。。

結果はすぐに出るみたぃだけど
家で聞くことにした。

今日はパパが帰ってくるから そのときでいいと思って!!!




私が家に帰って、夕食を食べたあと
パパが帰ってきた。

父「ただいまぁー」

愛「お・か・え・り♪」
愛花はパパにべったり!!

そのまま愛花をだっこして
パパはリビングに〃〃


母・龍・拓・私「おかえりなさーぃ」


父「おぅ!! さっそくだけど… みんな座って??」

みんな言われた通り座った。


父「えーっと、、美音のことなんだけど。。。 今日の検査で「狭心症」ってゆぅ病気になってることがわかった。」


みんな当然ビックリしてて…………

私「えっ??私病気なの????」



私は健康しかとりえなぃのに↓↓↓。。

はぁ……ゞゞ

とゆーか、全体的に意味がわからなぃ。。


みんなもわかってなぃ感じっ〃〃


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