*歩端家の美音*



父「…今すぐどぅにかなるわけじゃなぃ。ただ、徐々に悪化すると思う。。 昨日みたぃな発作が増えたり……」


私「そっか。ならよかった♭♭」


父「・・でも、、無理したら死ぬぞ??>>」

??????死ぬ??


龍「父さん。死ぬって…??」

龍にぃが聞いてくれた。

父「美音が… 具合悪いの隠してたり...発作おきたりしてても誰にも言わないで悪化して....そのとき運動とかしたりしたら・・手遅れになる可能性もあるゞゞ」


それを聞いて
みんなは悲しい顔をした。


私はいまだによくわさらなぃけど→→

私は
「私が死ぬわけないじゃん♪元気だから大丈夫!!ねっ#」
と明るく言ってみた。


そしたら
母「そうょね~大丈夫ょ!!みんな今日はもぅ寝ましょう♭♭」

そう言って、ママは愛花を連れて寝室に行った。

ママは かなりポジティブな性格なの!!笑っ




父「美音、とりあえず一週間に一回は病院来てな!あとこの薬、毎日三回飲んでな!じゃっおやすみ」

パパも寝室に行った。


私「じゃっ 私もそろそろ!!!」

私も上に行こうと思ったが〃〃

龍「ちょっと待った!!→美音?具合悪かったりしたら、俺か拓空斗に言えょ??」

龍にぃに止められた。

拓「約束なっ」


私は
言うわけないじゃん、どんだけ過保護!? と思いながらも

「はぃはぃ!**じゃあおやすみぃー」

とりあえず軽く返事をしといた。



あっ!!!忘れてた…ゞゞ

私「龍にぃ、拓にぃ、、今日はありがとぅ。」

龍・拓「おぅ〃〃#」







それから
何事もなく一週間が過ぎた》》》


あれから
保育園のお迎えは、拓にぃが代わりにやってくれたり…
夕食の準備はママが朝やってくれたり…

私の病気が悪化しないよぅに、私の仕事?を減らしてくれていた。


>>>>>>>>>>>>

でも今日は、朝から肺が苦しぃ〃汗

もちろん誰にも言ってないけどっゞゞ



普通に学校に行った。

朱菜に「顔色悪いょ?」とか言われながらも無事全部の授業を終えた。


下校時→
朱菜かわ私を心配して送ってくれた。

さすが心友!!!
まるで これからの私をわかっているかのようだ>>>>>



家に帰る途中、、、
激しい胸痛で、私は倒れた。


久しぶりにかなり痛い痛みで..↓↓↓




すぐに朱菜が救急車を呼んでくれて
病院に到着。。

その瞬間、意識を失った。




朱菜には病気のことも全部話してあった。

だから慌てず対応してくれた。

““ありがと朱菜””



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