*歩端家の美音*

・・・・・・・・・

「「美音?。。。美音???」」



私は目を開けた。

父「美音?わかるか?」

母「大丈夫???」

龍「美音、2日間も目覚まさなかったから…〃〃」


えっ???
2日も…寝てたの??....

拓「美・音・??」


私は自分にビックリ〃(笑)
そんなに寝てたのかぁーーー


私「みんな、ごめんね。大丈夫だょん♭」

私は起き上がろうとした。

父「まだ動くな!! あんまりにひどぃ発作だったから..
心臓にまで負担が… 動いたら痛くなるぞ??
もぅ少し横になってろ!」


私はよくわからなかったけど…

しばらく横になることにした。

少しして→

父「んで、、こぅなる前に何で言わなかった〃〃」こんな発作起こすくらぃじゃ 前から前兆があっただろ??」


私「ぜんぜーん♭」

私は軽く流そうとした。。

がっ.....

龍「もぅ嘘はつくな」

龍にぃが..(泣)


私「嘘じゃない、、もん、、、泣〃」

私はまた泣いてしまった。。



龍「はぁ… 泣くなょ〃〃」

龍にぃはちょっと困ってた。

私「だって・・・↓↓(泣)」



>>>>>>>>>>

父「とりあえず意識もどったから 梨未は愛花連れて帰れ。拓空斗も学校だろ??」

パパの言葉で三人は病院を出た。




そのあと・・・・



父「美音? 発作の前、いつ苦しくなった?? 教えてくれなきゃ困るんだょ??」


パパがあまりにも優しく言うから…
私は素直に・・・・・

私「・・倒れたその日は 朝から苦しかった..」


父「わかった。」

私「お家帰ってもいぃ??」

父「この点滴終わったらな!! 龍由羽、美音を家まで頼むぞ??」

龍「りょーかぃ」



それから
点滴を終え、龍にぃと家に帰った。





家に着くと、龍にぃに怒られた。


龍「お前、なんでそんな無理すんだょ」
「死にたいのか??」
とか色々言われた。


私は無視して家を飛び出した>>>
龍にぃの言葉に疲れたから..↓↓。。。





ハァ…ハァ……苦しぃ……...


私は歩いて15分くらぃのとこにある公園まで走った。


かなり疲れた〃〃

体力なさすぎーー汗



次第に肺が痛くなり、、、
また発作かな????




でも、すぐに治まった!!

フーッ よかった♭♭



龍にぃは…
なんであんなに怒るの??

たしかに私が悪かったけど…………



もぅ少し 気使うとか..
なぃのかねぇ??・・・・



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