*歩端家の美音*



~2ヵ月後~

龍・拓「「美音?」」


私「なにー??」


龍「なに?じゃねーょ〃」

拓「鏡見てみろ!」



私は鏡を見た。。


・・・・なにこれ…↓↓


真っ青...>>>>汗


龍「・・具合、、悪いよなぁ??」


私「べつに・・・」


拓「一昨日からだぞ??」



そぅ。私は一昨日から体調がすぐれなぃ。

ただ…今日の顔色は かなりやばぃゞゞ


それを見て 兄達は怒っていた。



龍「もぅ限界だ..父さんのとこ行くぞ」


私「やだー(泣)」


拓「もぅこれ以上は無理だょ〃」


拓にぃがそんなこと言うとは・・(泣)


私はあっさり拓にぃに抱っこされて
パパのいる病院に着いた。


(実はパパは、ここ2週間家に帰ってきてなくて、私の様子を知らない。ママは愛花と昨日からおばあちゃんちに行っている)





パパは私を見てビックリして

父「・・今日からか??..」


龍「ごめん…一昨日から」


パパは龍にぃの言葉を聞いたあと
兄達を少し睨んで--
私を検査室に連れていった。


私は検査をした・・〃



どぅか悪化してませんよぅに..祈〃〃



検査をしたあと
すぐに結果が出た。



父「美音?……何をしたらここまで悪くなるんだ。。??」


私「・・・・・??」



拓「どゆぅ意味だ??」


父「狭心症は言うまでもなく悪化してるが、、、心臓が危ないぞ!?」


はぁ・・・(泣)




私「ごめんなさぃ・・(泣)」


龍「お前、なんか心当たりあんのか??」


私は正直に話すことを決めた。 


私「薬・・2週間飲んでません。それと…体育やってました。。」



・・みんな呆れた顔をした。



だって→薬もらぃに行くの面倒だったし、
体育、大好きなバスケだったから>>>>




父「とにかく入院な!!」」

私「やだょー」

入院とか絶対嫌だ〃汗


父「もぅ無理なんだょ。美音は無理するし……次発作が起きて処置が遅れたら 本当に危ないんだ。」


私「・・(泣)大丈夫〃」


拓「なんでそんなに入院したくなぃんだ??・


私「だって・・私には健康しかとりえがなぃのに...入院なんてしたら病人みたぃじゃん…」

そぅ〃
私は健康とゆぅことくらぃしか人に勝てることがなぃ。

(本当はかなり美人だけど、自覚なぃみたぃ)



龍「自覚しろ病人なんだょ美音は..」


(泣)………龍にぃ、、ひどぃ




父「美音?お前は健康しかとりえがなぃわけなぃだろ?? 笑顔があるじゃなぃか>>それだけは忘れるなょ…


龍・拓と「「そぅだょ!!」





私「・・・入院するょ……」

父「あぁ。早く元気になろぅな!」



私は、これ以上拒否してもダメそぅだったから、、、

入院することにした。。



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