恋の道のり
お母さんに電話しようと思ったらお姉ちゃんから電話かかってきた。
多分お母さんだと思うけどね。
「もしもし?」
「美香ちゃん!!どうしたの?何かあったの?大丈夫?怪我なんかしてない?」
「ちょっとお母さん!私は大丈夫。」
「そう。美香ちゃんくるの遅いから…」
「ごめん。本当はもうスタジオの前にいるんだけどね。」
「あら、そう!よかったわ~」
「でも警備員が入らせてくれないんだよね。」
「え?!どうして?!」
「私は恵美さんの娘じゃないって。だからお母さんスタジオの前まで来てよ。」
「わかったわ。今すぐ行くからそこで待ってて!」
私はスタジオの前で待ってた。
もちろん警備員は私から目を離さなかった。
私ってそんなに怪しい人に見えるのかな?
そして2分くらい待ってお母さんが来た。
多分お母さんだと思うけどね。
「もしもし?」
「美香ちゃん!!どうしたの?何かあったの?大丈夫?怪我なんかしてない?」
「ちょっとお母さん!私は大丈夫。」
「そう。美香ちゃんくるの遅いから…」
「ごめん。本当はもうスタジオの前にいるんだけどね。」
「あら、そう!よかったわ~」
「でも警備員が入らせてくれないんだよね。」
「え?!どうして?!」
「私は恵美さんの娘じゃないって。だからお母さんスタジオの前まで来てよ。」
「わかったわ。今すぐ行くからそこで待ってて!」
私はスタジオの前で待ってた。
もちろん警備員は私から目を離さなかった。
私ってそんなに怪しい人に見えるのかな?
そして2分くらい待ってお母さんが来た。