この手でキミを温めさせて【短編】
‐あとがき‐
ここまで読んでくださっているそこのアナタ様!
本当〜にありがとうございます!!(>_<*)
少々妄想癖アリ?の冬瑚と、小動物系マミちゃんとの小さな恋のお話* バレンタインにちなんで書いてみました。
皆さまに少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
雪の多い地域に住んでいるりゅうはゲレンデの雰囲気が好きなのです。
ここで恋が芽生えたら素敵だなぁ…という妄想からこの作品が生まれました(´∀`)
書いてる最中に頭の中で流れていたのは、広瀬香美さんの「ゲレンデがとけるほど恋したい」♪
たぶん冬瑚がゲレンデで聞いていた曲もこれでしょう(笑)
バレンタインに想いを伝えようとしている方、頑張ってくださいね!!
ラブラブなお二人はぜひ雪山へ!←え?
それでは、こんな余談にまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました☆(o^∀^o)
H24.2.7 りゅう*