俺は私、私は俺?!2
そして、私たちが起きたのは6時半。



瑞樹を迎えに行かなくてはいけない。



私が服を着ていると、海斗に腕を引っ張られた。



「優。俺の事好きか?」



可愛い///


「好きだよ?」


そういうと、ぱっと笑顔になった海斗。



そういって、私に大人のキスをした。



やっぱ海斗のキスは気持ちいい。


.....って迎え!


私たちはイチャついた後に、急いで幼稚園へ向かった。


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