おじさんって言うな! 〜現役JKに恋した三十男の物語〜
 少女は、黒目がちの大きな目で、真っ直ぐ俺を見てそう言った。


「かもしれない、って事さ」


 その目をしっかり見返して俺がそう言うと……


「いいよ」


 と少女は言った。真顔で。


 まさかの少女の一言に、俺の心臓はドキンと跳ね、次に脳みそが急速回転を始めた。


 少女を床に押し倒し、ピンク色した小さな唇を俺の口で塞ぎつつ、ブレザーのボタンを速攻で外し、続いてブラウスのボタンを一つ一つ外していく。


 そして露になったピンク、いや白のブラの上から小さな、いや違う、思ったより大きな胸を手で包み込むようにして揉み、そうしながら片手は下へと降り、少女の柔らかい内股を撫でながら、ゆっくり上へ上へと……


 すると少女は、堪らずに甘い声を漏らすのだ。


「なんてね」と。


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