君に贈る
でも裕はすぐに私を離す
「愛理‥俺は沙菜しか‥」
私は裕の首筋を舐めた
「その名前、呼ばないで」
「愛理、やめろ」
私はもう自分が止められなかった
私は裕の首を舐め、背伸びして裕の耳を舐める
「…」
裕は抵抗しなくなった
私は裕の顔を見上げた
裕は私を見つめた後、強引にキスをした
「んっ‥」
さっきまでの裕はもういなかった
「あっ‥まっ‥」
裕は私の太ももを撫で首筋を舐める
畳に押し倒され、裕のキスにまみれた
「裕っ…」
好き
大好き
ブラのホックを解かれ胸が露わになって
裕に愛撫されて
幸せだった
裕が私を想ってないとしても
裕と繋がることが
幸せだった
「愛理‥俺は沙菜しか‥」
私は裕の首筋を舐めた
「その名前、呼ばないで」
「愛理、やめろ」
私はもう自分が止められなかった
私は裕の首を舐め、背伸びして裕の耳を舐める
「…」
裕は抵抗しなくなった
私は裕の顔を見上げた
裕は私を見つめた後、強引にキスをした
「んっ‥」
さっきまでの裕はもういなかった
「あっ‥まっ‥」
裕は私の太ももを撫で首筋を舐める
畳に押し倒され、裕のキスにまみれた
「裕っ…」
好き
大好き
ブラのホックを解かれ胸が露わになって
裕に愛撫されて
幸せだった
裕が私を想ってないとしても
裕と繋がることが
幸せだった