感想ノート

  • →瑠鈴さん

    修学旅行で広島に行かれたんですね(*^^*)
    貴重な体験が出来た事と
    なぜ学生の修学旅行の行き先が
    「原爆ドーム」なのか
    行ってみて初めて分かりましたよね。

    「言葉が出ませんでした。」という
    所にコメントを通じてすごく共感できました。言葉が出ないもですが、言葉を飲み込んでしまう感覚もありました。
    言葉にしたら安っぽくなるんじゃないか
    って思う部分もありました。

    苦しみを分かち合うのは難しいですよね。
    信頼していないと出来ないですし...
    分かち合うことには努力も必要なのかも


    読んで頂けて、とても嬉しかったです
    そしてコメントをくださり
    言葉を届けて頂きありがとうございました

    rittuco 2013/04/18 11:49

  • 私も、修学旅行で広島に行きました。

    原爆ドームを見たときは、言葉が出ませんでした。


    この小説を読んで、アメリカの人は日本人の苦しみを分かっていないな、と思いました。


    命の大切さ、平和の大切さ、戦争に核兵器について、今まで以上に深く考える作品でした。

    瑠鈴 2013/04/09 23:26

  • みてくださり
    言葉を残してくださり
    ありがとうございます*゜

    心に大切ななにかを
    抱いて頂けて良かったです。
    そして、戦争について
    考えて私に教えてくださり
    とても嬉しいです。


    使ったから消えない二本の原子爆弾
    沢山の人の命を
    引き換えに得られ兵器の機能性なんて
    私たちが望む平和には役に
    たたないと私は思います。


    沢山の人の命と引き換えに
    刻まなければいけない過去を大切に
    してゆきましょう(*^^)

    rittuco 2013/04/09 23:17

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