春をありがとう
告白


「翔太、どこかでお茶でも飲む?」


私は翔太とゆっくり話したい。


「そうだな・・・あそこに行くか?」


翔太が指さしたのは、おしゃれなカフェ。


「うん・・・!」


私達はカフェに入った。

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