君が好き。
ある日、
ウチはすごい悩んだ。
ウチは
壮大くんを好きになれてるのか
よく分かんないままな
気持ちの時、
ウチと同じクラスの
ムードメーカーの子が
壮大くんのことを
好きなのを
知ってしまったのだ。

ウチは
女子では
大体がその子にいじられてたから
ちょっと…ううんすごい
悩んだ。
その日も
その子とふつーに
話したけど
その子に
ウチが壮大くんのこと
好きになろうとしてること
バレたらどうなるんだろう…

そんなことを
思った。
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