哀。愛
陽は、達也がやったことを知っている。だからか、私にもそんな危害が及ばないように傍にいて守ってくれている。


だから、今回の専門委員にもなってくれた。

陽だけは、達也も許してくれている。




< 12 / 22 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop