冷血姫と空から降ってきた王子様




俺は 急いで

彼女の家にいれられた。


「お兄さん 隣町の

 王子様!?」


彼女は声を潜めて

聞いてきた・・・。


「隣町!?

 ということは ここは・・・。」




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