冷血姫と空から降ってきた王子様




俺は

アムールと

王城を下りていった。



その途中 アムールが話しかけてきた。


「ねぇ。エスポワール?」


「ん?」


「私・・・久しぶりのドレス・・・。」


「・・・。」



アムールは 黄金に輝くドレスを着ていた。

聖なる光ってこんなことまでできるのか?




「似合ってるよ?」


「・・・///////////////。

 そぉいうこと

 言ってほしかったんじゃないからね。」


「言ってほしかったの

 見え見えだったけど?」


「意地悪///////。」




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