ちょっとした反抗期




もう、怒った





「涼?そんなに私がほしいんだ」





いつもは絶対出さないような甘い声で




いつもは第二ボタンだけど第三ボタンまで外して



いつもは涼君だけど呼び捨てで





涼君の上に乗っかった








たまには焦ればいいんだ!





「今日は私が気持ちよくしてあげる」




不適に笑って涼君の耳を噛んだ



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