車にはねられた猫
あとがき
最近野いちごなどから姿をくらましているあしきょうです。
受験、近いので、読書活動もひかえているのですが。
猫のことを、この悲しい気持ちを、絶対に忘れたくなくて。
記憶が鮮明なうちに書き残したくて。
どうしてもこれだけはタイムリーに伝えたかったので、
自分何してんだ、と思いつつ急いで執筆しました。
この話はほぼ実話です。私が遭遇した出来事です。
私はこれ以上何をして良いのかわかりませんでした。
大人になってから、この出来事を振り返ったら、
きっと違う見え方がするんだろうな、と思います。
その時、子供だったな、こんな対処もあったのに、と思うのか、
これしか無かったよね、と思うのかは知りません。
ベリカ層にも野いちご年代にも読んでほしい。みなさんはどう思いますか。
こんな幼稚な文章で意見を求めるのも難ですが…。
書き終わったので、また消えるつもりですけれど。
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2012.2.8 あしきょう