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何か私に言えない秘密を抱えてる。 そう思って彼の後をつけてみると――。 彼の秘密、知ってしまったら切なくて悲しくて。 そして、小さな約束を果たすために―。 もしも2人がまた巡りあうことができたなら幸せになってほしいです。 ページを捲る手が止まりませんでした。 短編の中に切なさがぎゅっと詰められていました。 素敵な作品、ありがとうございました*