たった1つの恋
そして、朱里の家についたあ★

ウチと奈央が行く。

そして、許可をとり・・・

行くことにする。

けど、時間がかかった・・・




朱里は・・・

『うわっ!!何でいるの?』

「いやあ・・・来たから?」

『ウン・・・』

「朱里の家で遊ぼう!!お願い。」

『ウウん・・・・』

「ウチ等の幸せのためにね」

『分かった!!いいよ。』

「ありがとお!!!」





となり、朱里の家で過ごすことになった。

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